「5次元対称性」が見える場所

 そして、問題は「5次元対称性」です。「5次元対称性」については、『位置の等化』や『次元観察子ψ5』と絡めて、オコツトは以下のように述べています。



『位置の等化』とは、人間の意識が『次元観察子ψ5』に入ることを意味します。その時は人間の意識に5次元対称性の世界が見えてくるでしょう


 『次元観察子ψ5』は、『次元観察子ψ3』と『次元観察子ψ4』の『等化』をした時に見えてくるものです。それは、言い換えると『主体』と『客体』、または、『主観』と『客観』の『等化』でもあります。そして、その『等化』によって、双方の対称性というものが見えてくるようになります。
 そして、「ψ3」と「ψ4」は共に4次元領域であり、『主体』は4次元空間、『客体』は4次元時空のある場所と言うことができます。つまり、5次元対称性とは、4次元空間と4次元時空の対象性であると言うことができます。

 「ψ3」の領域である4次元空間内では、ミクロとマクロの対称性というのが見えていますが、加えて、4次元空間と4次元時空の対称性が見えるのが、「5次元対称性」であり、それが見える位置に「5次元空間」というのがあるのではないか?ということになります。

 先ほどの「4次元球面」のある場所を思い出して欲しいです。「4次元目の軸」が無数化しているこの場所は、『主体』と『客体』が『等化』しています。つまり、『主体』と『客体』の対称性が見えているということになります。『主体』と『客体』の対称性が見えているということは、4次元空間と4次元時空の対称性も見えているということです。
 「4次元球面」が見えている場所が、「5次元対称性」が見えている場所であり、そこが「5次元」の場所ということになります。