「最終構成」について

 オコツトとコウセンさんとのチャネリングの序盤で、オコツトは、「太陽系でもうすぐ大きな変動が起こり始める」と言い、「『シリウス』ではその変動のことを『最終構成』と呼ぶ」と言いました。
 そして、『最終構成』が起こると、「今までの太陽系は働きを終え、新しい太陽系が作り出されていく。」…らしく、そういうようなことを言っていました。

 この『最終構成』という用語は、正確には、『人間の最終構成』、『ヒトの最終構成』、『真実の人間の最終構成』の、3つの『最終構成』があるらしいですが、単純に『最終構成』という場合は、『人間の最終構成』のことを指すようです。

 『最終構成』とは、「人間の歴史発展が行き着いた最終段階」のことを言います。オコツトが言うには、この時、その背後での意識の何処かでは、「太陽系自体の創生」というのが起きて、それは、我々の意識進化にも対応している…らしいです。

 社会的な状況でいうと、それは、資本主義の段階の末期の状況にあたる…と解釈することができます。
 世界中でグローバリゼーションが進み、科学的な見方が一般的な見方になる状態も『最終構成』にあたります。『最終構成』になると人間は、お金や成績といった「数値」や、「目に見える物」を増やすことを信仰するようになったり、科学的・物理的に説明できる現象を正しいと信じるようになったりします。そのような思想の統一現象が起きるというわけです。
 オコツトによると、これは、そこから「反転」が起きて、『覚醒』するための前段階、ということになります。

 また、『観察子』でいうと、資本主義の段階というのは、『次元観察子ψ11〜ψ12』に対応しています。つまり、観察子的にも、『ψ11〜ψ12』にあたる資本主義が、「最終段階」にあたるものなのです。
 これを超えると『次元観察子ψ13』になりますが、この領域になると、『プレアデス領域』ではなく、『シリウス領域』という、次の次元に入り込んでいます。
 こうして、人間や、何か宇宙の全体的なものが、次の次元に入り込むことが、『最終構成』の目的になります。