「反転した空間」の存在

 さて・・・、ここまででは、まるで「善なる『オリオン』」VS「悪なる『スマル』」というような構図が浮かび上がってくるような内容で、この話は、コウセンさん自身も感付いた時は呆れかけた所になりますが、しかし、ヌーソロジーの話をよく聞いてみると、それは善と悪との単純な二元論で割り切れるような、そんな単純な内容ではないということが分かってきます。
 そこで説明される構造は、もっと複雑でいながらも、それでいてシンプルにまとまっている、奥が深い構造です。
 その辺りを説明するために、キーとなる用語が「反転」です。

 オコツトが提示してきた情報によると、「反転した空間」というのがあると言われています。
 これは、『人間型ゲシュタルト』からは見ることができない、新しい空間にあたります。
 我々が通常住んでいる空間は「3次元空間」にあたるわけですが、それに対する「4次元空間」というのも、この「反転した空間」にあたります。従って、ヌーソロジーは「4次元」に関する情報がよく詰まっています。

 また、この空間は、物体が光速度を超えた時に出てくる架空の空間である「タキオン空間」というものにも入り込んでいます。
 こうした概念は、オコツトが提示してきたゲシュタルト(思考様式)である『変換人型ゲシュタルト』というものによって、見出すことができる…とのことです。