オリオンによる進化と、スマルによる妨げ

 そもそも、このオコツトは、目的として「次元変換」なるものを目指しています。
 それは、オコツトが言うには、「新たな太陽系を作り出す」ということ・・・らしいです。
 
 以下、「2013:人類が神を見る日」より、オコツトとコウセンさんの対話を抜粋します。 


(前略)
「次元変換とは新たな太陽系を作り出すことを意味します」
「新たな太陽系を作り出す・・・・・・・・・?」
「現在のあなたには受け入れ難い内容かもしれませんが、もうすぐ、この太陽系に大きな変動が起こり始めます。『シリウス』ではこの変動のことを『最終構成』と呼びますが、『最終構成』に入ると、今までの太陽系は働きを終え、新しい太陽系が作り出されていくのです。この太陽系自体の創成は、実は、あなたがた人間の意識進化と対応しています。しかし、地球人の意識は、その進化の方向性にまだ同調することができていません。地球人に意識進化の方向を与えなければ、新しい太陽系活動にも支障が出てしまうかもしれないのです」
「でも、その『最終構成』とやらが自然に起こるものなら、人間の意識も自然に進化していくのではないですか」
「残念ながら進化は必然的に生起するわけではありません。実際には、地球人の意識進化を阻止する背景が存在しています。その背景を除去するために、『シリウス』のこのような関与が必要となっていると考えてください」
「意識進化を阻止する背景?」
「はい、『プレアデス』に起きている変質です。現在、『プレアデス』は『スマル』に誘引されることによって次元の変換作用を不連続にさせる働きを作り出そうとしています。この『スマル』は、人間という次元を作り出すためには必要不可欠な力なのですが、『最終構成』においては人間の意識進化を妨げる協力な抑止力となります。分かりやすく言えば、地球人に物質という概念やエゴを与えている力とでも言いましょうか。地球人の意識の流れを物質中心に吸引していくことによって意識の反転力を弱めていく働きの総体のことです。この力があなたがたの意識進化に対する大きな妨げとなっているわけです。この偏映を今世紀中に修正しなければ地球人は大変なことになります」
「大変なことって・・・・・・・・・?」
「『最終構成』の力自体が地球人の意識を虚無に変換されてしまうということです。『最終構成』は地球人の意識がどのような状態にあろうと、太陽系に周期的に必ず巡ってくるものです。その時期に、あなたがたの意識の方向性が進化の方向に向いていなければ、『最終構成』の働き自体があなたがたの意識を虚無に変換させてしまうことになるでしょう。ここでいう虚無とは『オリオン』からの意識の分離、つまり、精神進化の完全なる消滅です」
「『オリオン』・・・・・・・・・・・・・・・?」
「大いなる精神の進化の母胎となる力のすべてが存在するところです」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


 正直、何を言っているのかよく分からない所だと思いますが、ひとまず、人類や、宇宙の神々の目指す崇高な目的とは、彼ら的にはそういうようなことで、そうしたことに導くために、『シリウス』(という存在)を通じて、ここに表れてきたと言います。

 つまり、オコツトが言うには、こうした太陽系活動において、現代はその『最終構成』という段階に入っていて、この『最終構成』では、『オリオン』(という存在)の持つ意識進化の方向性に、人間が向かっていく必要があるが、現在、『スマル』(という存在)の誘引によって、それが妨げられていると言います。また、『プレアデス的統制』への囚われも、これによって起こっていて、このままだと、人間の意識は『最終構成』によって、虚無へと変換されてしまう・・・とのことです。