「ヌーソロジー」とは何か?

 まず、『ヌーソロジー(Noosology)』とは何か?について、初めて知る人にとっては聞き慣れない単語でしょうけど、最低限のことを説明しておきます。
 『ヌーソロジー』とは、「半田広宣(ハンダ コウセン)」という人が提唱した、独自の宇宙論、または思想体系のようなもので、コウセンさんのTwitterでの説明では、「ヌーソロジーとは、物質と精神の関係を空間という視点から接合しようとする具体的なイデア論です。」と言われています。
 ここで、「物質」は、物理学や自然科学などの理系分野。「精神」は、人文学や神秘思想などの文系分野との関わりが強いので、その双方の架け橋となる思想体系になるのではないかという展望があります。
 より詳しい説明については、「ヌースアカデメイア」という公式サイトもあるので、そちらも参照してください。
 
 そして、元は「冥王星のオコツト(OCOT)」と名乗る、チャネリングソースの情報から作られています。1989年、コウセンさんが物理学の研究をする日々を送っていた所、突然それは起きたらしく、それは頭の中に入り込むようにやってきて、対話を求めてきたらしいです。
 チャネリングの形式としては、その頭の中にいる「何か」との対話の日々ということになります。(書籍「2013:人類が神を見る日」に、詳しい内容が書かれています。)
 初めは、コウセンさんは、自身に起こったことに対して半信半疑でいましたが、それはとてつもない情報を提供してくるということが分かり、その内容を「シリウスファイル」というもので打ち込んでいくことにしました。
 そうして、オコツトとの対話は約1989〜1995年までで終わり、その後も解読作業が続きました。そして、その内容が、『ヌーソロジー』という思想体系としてまとめられることになります。
 
 1997年に書籍「2013:人類が神を見る日」が刊行されるのを始めとして、書籍がいくつか出ました。その内容は、「精神世界」「スピリチュアル」などのコーナーに置かれる割に、難しい用語や数式、学者の名前なんかがいっぱい出てくる難解な本、というのが一般的な印象ではないかと思います。
 その難解さ、絡んでくる分野の多様さは、代表書籍である「2013:シリウス革命」を軽く見ると分かります。
 そうして難解でメジャーにならない中、水面下でファンがいたりしました。そして、「2013年」という、ヌーソロジーで重要視される年になって以来、また活発に動き始めたようです。このページでは、そうした『ヌーソロジー』の内容を説明していきます。

 ヌーソロジーの内容は、元々は、「冥王星のオコツト」による情報である「オコツト情報」から来ているわけですが、その情報をコウセンさんなりに切り取って整理したものが『ヌーソロジー』ということになります。
 そもそも、「オコツト情報」をどう切り取るかによって、如何様にも変容することができるのが、ヌーソロジーの特徴ではないかと思います。
 このページでのヌーソロジーの説明は、コウセンさんが「オコツト情報」を切り取って整理したものを、更にRaimuがまた自分なりに切り取って整理したものにあたると思います。従って、独自性というのもいくらかはあると思いますが、ヌーソロジーの本質となる所に沿ったものを伝えていこうと思いますので、よろしくお願いします。 
  



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